念願のアレ。

少々ブレていますが、本日夕方のさかな家の玄関風景。

少し変わったところがあるのですが。

・・・何か気づきますか??

気づきますか??

この写真1枚で気づいたら、あなたはかなりの「さかな家フリーク」です(笑)

こんなことを言ったら、「意地でも見つけてやる!」なんていう方もいらっしゃるでしょう(笑)

はい、正解はこちらです。

じゃーん!!
山桜の木で作られた棚です。
これで、ショップカードとかもろもろ素敵に置けるようになりました。
和風の様でもあり、洋風でもあり、新しいようであり懐かしい様であり。
木をふんだんに使っている当店の雰囲気にしっくり来ていると思いませんか??
こちらは、里美に暮らす「木工房SEEDS」の佐々木さんに作っていただきました。
生涯初の「オーダーメイド家具」です。
これまでの「ホームセンターでとにかく選んじゃえ!と買ってきた組み立て棚」とは比べ物になりません(当たり前)
今日、佐々木さんが届けてくださったときから、うれしくてうれしくて顔がにやけっぱなしです。

横から見たところ。
緩やかなアールを描いたフォルムがなんともいえません。
横の壁のところ、「モリゾーが笑っているみたい」に見えるなあと思っていたら、佐々木さん曰く「横にすると魚の形にも見えない?」と。
おお!確かにそうも見えます。
ここの棚を佐々木さんにお願いしたいなあと思ったのは、先日の「がんばっぺ里美」のイベントの時。
佐々木さんご夫妻の作る家具や木工製品を拝見し、「玄関の棚は佐々木さんにお願いしたい」と思ったのでした。
打ち合わせのときは、私のイメージで「ここをこんな風に、ここはあんな風に」とものすごく漠然としたものしか伝えなかったのに、想像以上のすばらしいできばえに感激しきり。

更に、驚くことが。
なんと、佐々木さんご夫妻は飛騨で家具作りの修行をされたと言うこと!

え?え?え?
思わぬ飛騨とのつながりに、最初に口から飛び出したのは

「そういう大切なこと、最初に言ってよ~」

でした(笑)
高山市(旧清見村)の「森林たくみ塾」で数年修行し、その後お隣大子町へ、更に昨年里美に工房を構え現在に至るのだそう。

飛騨に暮らしていたころはまったく知らなかったのですが、
飛騨地方は木工技術を伝承するための施設・設備がほかよりも整っていて、家具作りなどの木工職人育成の面で全国有数の地域なのだそう。
更に、驚くことに当店でも使用している「飛騨春慶」の透明感のある漆は、なんと大子町などの「奥久慈産の漆」がもともと使われていたそう。
思いもかけない矢祭周辺のもろもろと飛騨とのつながり。
飛騨で生まれ育った私が矢祭で暮らすのも、さかな家の玄関で飛騨絵馬の下に佐々木さんの棚を置くようになったことも、なにか運命的であるように感じられてなりません。

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