めっきり秋めいてきましたね。
「秋」といったら、何を想像しますか??
スポーツの秋?
芸術の秋??
読書の秋???
食欲の秋????
私は・・・と考えて、最初に出てきたのは
「カラメルソースの秋」。
深い色といい、ソースを作るために砂糖を焦がす香ばしい(そしてかなりスモーキーな)香りといい、苦味といい、秋になると「カラメルソース」のものが食べたくなってそわそわしてきます。
と言うわけでさっそく作りました。
いつもは中華せいろを使ってじっくり蒸し上げるのですが、今回はオーブンを使って。
初めての試みだったのでドキドキしましたが、何とか完成しました。
そしてメインエベント(笑)
プリンはやっぱり、お皿にあけて食べたいじゃないか!
(そう思うのは私だけ?)
当店のプリンのレシピは、卵と牛乳、砂糖だけ。
じっくり加熱するのでやわやわとした食感と言うよりは、随分しっかりしたプリンです。
オーブンと中華せいろでは、やっぱり微妙に仕上がりが違うようで、こと器から取り出すことの難儀なこと(汗)
写真のプリン、山の裾野のガタガタは、そんな苦闘の跡だと見逃していただければ嬉しいです。
しっかり焦がしたカラメルはほろ苦く、お子様にはちょっと難しい味わいかもしれませんが、それが卵の味と良くあって私は好き。
素朴な、メニューの名前どおり「昔ながらのプリン」の味わいですが、この時期ならではの楽しみな味です。
当店のこのプリンには、既にファンのお客様もいらっしゃいます。
「秋、って限定しないで、オールシーズン出したらいいのに」とおっしゃってくださる方もいらっしゃるのですが、これは私にとっての秋の味なのでお待ちいただいている次第。
しばらく所用でお店に足を運べないんだけど・・・とおっしゃってくださった方も、「プリン・・・来れるようになるまで出さないで」なんて笑っていらっしゃいましたが、またきていただけるようになるのを、プリンをお出ししながら待つことにしようと思います。
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