【メルマガ】「さかな家からのお知らせ」( 6/ 9 第121号 2517号)より

  **本日のおすすめ**
本マグロ刺身(鳥取)  950円
カツオ刺身(千葉)   850円
ヤリイカ刺身(千葉)  750円
薬味たっぷりアジたたき
        (愛媛)600円
いわしの棒寿司(千葉) 600円
牛すじの四川風辛い煮込み
           580円
那須どり塩麹焼    580円
ミニ帆立バター焼き  500円
アジ塩焼(愛媛)    500円
那須どり手羽先の甘辛揚480円
新じゃが煮っころがし 450円
めひかり南蛮漬    450円
きゅうり一本漬け   200円
矢祭いちごのクリームソーダ
           400円
岩城島のレモンスカッシュ
           420円
良いお天気の一日でした。

こちらは低温熟成された石越醸造の「亀の尾純米吟醸」

こちらは低温熟成された石越醸造の「亀の尾純米吟醸」


朝方は気温も低くもやがかかるので植物たちは生き生きしていますが、日中はなんとなくぐったり。
畑の作物でさえそうなのですから、鉢花などは水をやり忘れると「もうダメー」ということを体全体で表現するかのごとき姿でアピールしてきます(笑)
母の日のころに生産農家さんから頂いたカーネーションたちはいまだに花を次々咲かせてくれています。
が、水をよく吸うので気を付けて管理しないと、すぐにかっさかさした感じになってしまいます。
一方で、お客様から頂いたウチョウランはだんだん花開きはじめました。
冬季は室内で管理しているので、咲くのが早いようですが今年もさわやかな花を咲かせてくれました。
お店で飾っていますから、ぜひご覧くださいね。
さて、今日のおすすめは「イワシの棒寿司」。
こういう暑い日のさっぱりしたおつまみ。
コチラで何度もご紹介していますが、やっぱり人気です。まだのかたぜひ一度お試し下さい。
日本酒からも2本。「亀の尾純米吟醸」「阿部勘亀の尾純米吟醸」を同時に入れました。
こちらは塩釜の阿部勘酒造の「純米吟醸亀の尾」

こちらは塩釜の阿部勘酒造の「純米吟醸亀の尾」

よく似た名前(笑)
「亀の尾」というのは酒造好適米の名前。
「亀の尾」を使って醸された純米吟醸が2種類、一つは登米(とめ)市の石越酒造、もう一つは塩釜の阿部勘酒造。
この飲み比べは面白いと思いますよ。こちらもぜひ。

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