**本日のおすすめ**
寄せ小鍋 900円
天然ぶり刺身(千葉) 780円
スルメイカ刺身(青森) 700円
アジ刺身(富山) 580円
牛すじ八丁味噌煮込み 550円
那須どり塩麹焼き 550円
カキの豆乳グラタン 520円
こんにゃくビビンパ 500円
生さば塩焼(千葉) 480円
那須どり手羽先の甘辛揚480円
あんこう共合え 450円
飛騨ねぎ焼き 450円
こんにゃくナムル 400円
ごはんナゲット 300円
しおから 300円
昨日は、実質今年最後の定休日。
さかな家店主は今日から本格的におせちモードに入りました。
そんな最後の定休日は、ひたちなかの蔦屋書店へ。
いやあ、おもしろい！
いろんな本や文房具･その他もろもろが並んでいました。
ここのところ、お客様から少し深いお話を伺うことが多く、それを自分の中でしょうか(消化･昇華)するのにパワーをとられていた感じがするのですが、たくさんの面白そうな本を前に少し元気が出ました。
時間制限があったので、ゆっくり眺めてくることが出来ませんでしたが、1日ずっといてもいいような心地いい雰囲気の書店でしたよ。
さて、今日のおすすめは久々の登場｢小左衛門 ゆず」と「ゆく年くる年｣。
小左衛門ゆずは、純米酒ベースの香り高いお酒。
酒造り、柚子栽培に真正面から取り組む人たちの作り出すお酒のとりこになってるお客様の多いこと。
こちら、本来は夏に｢すっきりさわやかなお酒」としてご紹介しようと思っていたのですが、そこはさすが柚子の産地である矢祭町。
夏よりも冬のお問い合わせが多いです。いよいよ登場。ぜひお試しください。
｢ゆく年くる年」は久保田を醸す朝日酒造のお酒。
このお酒が届くと、1年が終わるんだなあとしみじみします。
今年を振り返りながらお酒を飲むときにはお勧めの1本。こちらもぜひ。
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ご案内を忘れるところでした(メルマガでは忘れて、再配信しました･汗)
本日｢さかな家のおせち」ご予約受付最終日です。
本日20:00までの受付。
とは言いつつ、限定数はほぼ埋まっている状態。お早目のお電話を。
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