感覚の違い。 ・・・その翌日。

  
(ほぼ)同じ場所から写真を撮ってみました。
雪がたくさん降っても、こうして溶けてくれるのがここあたりの天気です。

ちなみに、雪が降った6日の夜の気温は-8℃でした。
「雪国かっ!」と言うほどの冷え込みと、車のフロントガラスの凍結具合でした。
積もった雪も、いつものようなボタン雪ではなくどちらかと言うとパウダースノーに近い感じ。
踏むとキュッキュッと音がするほど。
その翌日のお昼がこんな天気になるとはだれが想像したでしょう(笑)

ちなみに、飛騨の冬を思い出すとき、空は昨日よりもっと色の深い「鉛色」のイメージがあります。
そして、矢祭町の冬の空は今日のような雲ひとつない真っ青な空のイメージ。

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