お酒のご紹介

矢祭の地酒「南郷」を醸す藤井酒造店の新年を告げる酒、「新玉の酒」。
ただ今ご提供中です。
新玉枡酒実は今回初めて「枡酒」でもご提供を始めました。
もちろん「南郷」の焼印入り。
「お酒の味は酒器で変わる」と誰かが言ったとか言わなかったとか。
まあその話はおいおい、ということで(笑)。
まあともかく、枡酒の味わいはやはり土を練って作った酒器で飲むのとは全く趣が違いますね。
日本酒の香り、枡から漂う木の香りは、心がウキウキと沸き立つ何かがあるような気がしています。
今回、「南郷 新玉の酒」を枡付きで1杯800円でお出ししています。
こちらの枡はお持ち帰りできますよ。
ちなみに、枡なし(通常スタイルでのご提供)の場合は600円、枡のみの場合は350円でご提供いたします。

当店でお楽しみになるだけではなく、ご自宅でも楽しい「枡酒ライフ」が楽しめるようになるかも(笑)
是非、お試めしくださいね。

ちなみにこちらは2月3日の節分までとさせていただきます。


ただ今お店においている、こちらは全部「ひやおろし」です。
左から
・千代の光 ひやおろし(新潟・千代の光酒造)
・ひやづめ純米吟醸(飛騨・天領酒造)
・自然発酵蔵ひやおろし特別純米(飛騨・渡辺酒造)
・南郷 ひやおろし(矢祭・藤井酒造店)

「ひやづめ純米吟醸」と「南郷ひやおろし」はここのところの当店の定番の秋の味。
特に「南郷ひやおろし」は、地元矢祭の皆さんにとっては「秋の味」として人気です。
お酒の味にうるさくないような方でも、「今年のひやおろしの味は」などと必ず1度は薀蓄を語られる(笑)
ひやおろしの季節になると、全く浮気をしないでそればかりを飲まれるお客様が急増します。
それだけ思い入れの強いお酒なんでしょうね。

「ひやづめ純米吟醸」を醸す飛騨南部の「天領酒造」さんは、現在当店で扱っている飛騨の酒蔵の中では人気上位のお酒。
こちらも数年前から置かせていただいていますが、いつもすぐになくなります。
軽い味わいで料理を引き立ててくれます。さわやか系のお酒。

新登場の2種類。まだ私たちも試していないので(苦笑)蔵元のHPなどから引用。
「千代の光 ひやおろし」。新潟県は妙高の酒蔵です。
日本酒は今年からお出ししていますが、実はそれより先に「雪蛍の里」という粕取焼酎を置きました。
お世話になっている酒蔵さんご推奨の蔵。
本醸造のひやおろしです。口当たりは辛め、そして切れがいい。
ぬる燗にすると美味しさが際立ちます・・・だそうです。

「自然発酵蔵ひやおろし特別純米」は当店でもおなじみ「蓬莱」を醸す、飛騨北部の「渡辺酒造」の酒。
飛騨と白川郷の境にある「飛騨最後の秘境」というわれる天生峠。五〇〇年もの歳月を経て湧き出る『天生水』には、数々の言い伝えがあり、中でも時の修行僧がこの水を飲み、水浴したことで万病をいやす神通力を得たのだとか。その力によって極めて旺盛な発酵力をもったお酒になりました。この酒がもたらしてくれる恵みには、私たちの想像をはるかに超える何かが感じられますよ。 (渡辺酒造 HPより引用)

蔵でじっくり一夏を過ごした「ひやおろし」。
是非お試し下さいね。

飛騨の酒屋さん数件から、続々とお酒が到着しました。
・・・もちろん、注文したから届いたのですが(笑)

届けてくれたのはいつものトラック配送のお兄さんだったけど、なんとなくガラガラと大八車で飛騨から「待たせたなぁっ!」っていなせな若い衆が運んでくれたイメージが膨らんでしまうのは、「地震以降初めての入荷」というなんとなく特別感があるからでしょうか。
(イメージ膨らませ過ぎ、ってのは重々承知です)
いつものお酒あり、リピートのお酒あり、初登場のお酒あり。
お酒が届いて、ここの所寂しかったお酒用冷蔵庫がまた充実してきたのはうれしいのですが、それ以上に届けてくださった酒屋さんからの温かい気持ちが伝わってくるようで嬉しいです。

全部を紹介したいところだけど、ちょっと大変なのでいくつかピックアップして。
まず一番上の画像から。
真ん中の「初緑 特別純米(火入れ)」は今回初めての入荷。
こちらは、飛騨地方最南端の酒蔵「高木酒造」さんの特別純米酒です。
「初緑」は基本的に無濾過の状態で瓶詰めをし米の旨味を重視した味わいに仕上がっているお酒。
海のものより山のものに合う食中酒だね、と岐阜県内のお酒の仕入れでお世話になっている坂本酒店さんからのコメント。
その両側は、人気の熟成古酒「天恩」「山ひだ」です。
このところの日本酒は吟醸の華やかな感じが人気なのですが、こちらはどっしり落ち着いた感じの味わい。
上から二つ目の画像、新顔は「三千櫻」。
こちらは岐阜県内中津川市(旧福岡町)のお酒。
まだ未開栓。これからが楽しみ。
さて、後半2枚の画像のお酒は、私の故郷飛騨小坂の酒屋さん古瀬商店から届いた、読点の定番酒の数々。
「やんちゃ酒」はオープン当初から置いていますが、ずっと人気のお酒。
名前が面白い、というところから選ばれるお客様が多いのですが、「これじゃなくちゃだめ」というお客様もいらっしゃるほどの人気。
私自身、独身のころこのお酒が醸されている「飛騨市古川町(旧古川町)」で勤めていたことがあり、古川町民の「古川やんちゃ」と呼ばれる気質(地域の人たちが団結して、一つ上の水準を目指す気質)に触れていたこともあり、なんとも思い入れのある名前のお酒です。

さて、これだけのお酒、もちろん全部を一度に開封するわけには行きません。
順番にお出ししていきますね。
ちなみに、ただいまお出ししている岐阜の酒の銘柄を(ここに載せていないものも含めて)ご紹介しておきますね。
<飛騨の酒>
・やんちゃ酒 ・久寿玉超辛口 ・麝香清水
・飛切り ・ひだほまれ天領 ・天恩
・初緑 ・天領からくち

<岐阜県内の酒>
小左衛門 ゆず

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ただ今お出ししている日本酒のご紹介。

鍋島 New Moon しぼりたて純米吟醸 中汲み無濾過生原酒
富久千代酒造(佐賀県)
原材料  米、米麹
使用米  雄山錦100%
精米歩合 50%
アルコール分 17度

昨年初めに入荷したのですが、当時はいろいろなお酒が一気にお店にやってきたのですぐには出せず、ようやくの登場です。
九州の日本酒、当店では鍋島が最初の取り扱いです。
「九州の酒は甘い」とは、辛口好みが多い当店のお客様のお言葉。
鍋島も甘さを感じるお酒です。でも、ベターっと甘くない。
たっぷりの甘味と旨味に続き、爽やかな酸味がジュワーッと口の隅々まで広がります。
新酒のフレッシュさとマッチしたおいしいお酒です。
ラベルがおしゃれで女性にも人気です。
ワインのラベルのような雰囲気ですが、これが一升瓶についているので結構インパクト大です。

<左>満寿泉 純米吟醸
桝田酒造店(富山県)
原材料  米、米麹、清酒
アルコール分 15度以上16度未満

<右>満寿泉 貴醸酒(500ml)
桝田酒造店(富山県)
原材料  米、米麹、清酒
アルコール分 15度以上16度未満

「満寿泉(ますいずみ)」も実は今回初登場。富山県のお酒です。
富山市内の酒蔵・・・飛騨からとっても近い(もしかすると岐阜市よりも近いかも)のに、実は富山のお酒ってなじみが薄いのです。
有名銘柄はいくつもあるんですけどね。
ということで調べてみました。
こちら、吟醸酒を早い段階で造り始めた酒蔵のひとつとして有名です。・・・だそうです(苦笑)。
手間のかかる大吟醸酒は当時(70年代後半)造られる酒蔵は少なく、特に大手の酒蔵は関心がなかったこともありとても希少でした。
その後、80年代に入ると吟醸酒ブームが起き、これが追い風となって満寿泉は吟醸蔵としての地位を固めたという。
今回仕入れたのは、純米吟醸と貴醸酒(きじょうしゅ)の2種類。
左の純米吟醸は、最高の酒造好適米である山田錦の旨みを最大限に引き出す為、米を磨きすぎず使われています。
たっぷりとした旨みとフルーティーで柔かい味わい、フルーティーな香りが特徴です。
お料理を引き立ててくれる美味しいお酒。

右、画像がかなり見づらいのですが透明な瓶に黄金色のお酒が詰められている「貴醸酒」。
これ、なんと仕込み水の代わりに清酒をつかったという、大変に贅沢な造り方をしたお酒。
瓶にかかる木札、原材料が見えるかな?
ちゃんと「清酒」と記載されています。
その味わいは、芳醇な甘い香りのトロリとした口当たり。
蜂蜜の様な濃密さがある高貴な味わいです。
濃厚な甘みではあるのですが、後口はすっきり。
イメージとしては、ドイツのアイスヴァインのような感じ。
飲み口もいいのでスイスイ飲めちゃいますが、ぐびぐび飲むお酒ではありません。

デザートの代わりに〆の一杯に。
蔵元情報によると、アイスクリームにかけて食べてもおいしいそう。
・・これ、やってみたいなあ。

本まぐろが入りました。

こちらです。
「大間のまぐろ」でもなく、
「竜飛岬のまぐろ」でもなく、
最近多いと言われる「蓄養まぐろ」でもありません。

こちらは、鹿児島県の「本まぐろ」です。
正確に言うと、鹿児島で生まれ大分で販売されている「本まぐろ」です。

・・・いい加減しつこいですか?(笑)
はい、皆さん既にお分かりですね。
こちらは、芋焼酎「本まぐろ」です。
こちらがラベルの全体像。

こちらの焼酎、大分の老松酒造さんが企画し、有機栽培の芋や無農薬米での米麹造りなどにこだわる鹿児島の原口酒造さんが造った焼酎。

有機栽培の ムラサキマサリ と 黄金千貫 を原料芋に使用し、白麹・常圧蒸留にて造られています。
上品な甘い香りと豊醇な芋の旨味が口中に広がります。
しっかりとした味わいながら、喉越しはスッキリ綺麗にキレていきます。
余韻も長く楽しめ、水割り・お湯割・ストレートと何でも合わせやすい芋焼酎です!

こちらは当店が焼酎を送っていただいている酒屋さんが、
「さかな家さんなら、これ面白いんじゃないですか?」と提案してくださったのが、仕入れのきっかけ。

・・・ハイ、正直に言いまして最初は「ネタ的に面白い!」と言うだけで、飛びつきました(笑)
もちろん、当店のお酒をお任せしている酒屋さんですから、「ただの酒ではないだろう」と言う期待もありましたが。
実は現在お出ししているのは、当店2本目のもの。
1本目は、やはりそのネーミングの面白さからご注文くださったお客様が多かったように感じますが、徐々に「うまい!」と味でご注文くださるお客様が増えてきました。

ちなみに、この焼酎の売上げの一部は、現象が懸念されている本まぐろの「稚魚の養殖」「保護」等に携わる研究機関や団体に寄付されます。
だから、「本まぐろ」なのですね。

でも、裏書にはこんな但し書き(?)が書かれています。
携帯電話からだと見づらいかもしれませんね。

何と書いてあるかと言うと。

本品「本まぐろ」の成分と「魚の鮪(まぐろ)」とは、なんら関係はありません。

・・・(笑)
こちらの焼酎、今後当店の定番になりそうな予感。
食中酒として、もちろん鮪のお刺身などにも相性抜群の一本です。

本日より登場の2本をご紹介します。

黒伊佐錦 <芋> 大口酒造協同組合(鹿児島)
黒麹ならではの香りがしますが、いわゆる芋臭さは少ないです。
口に含んだとき若干の辛味を、そのすぐ後に軽い甘さがほわ~っと広がります。
おいしい焼酎はたくさんありますが、お手軽に楽しめる(つまりコストパフォーマンスが高い)1本です。
お仲間で和気藹々と飲める焼酎です。

「うまいのはわかるんだけどさあ、もう少し気軽に飲めるのない?」なんてお客様に言われたのがきっかけで登場し始めたのがこちら。

******************************
グラス 580円 400ml 1160円 600ml 1740円
(はかり売りはキープできません)

もうひとつ、先日「まだ出さないよ」とご紹介した「きろく 無濾過無調整 2010」が正式登場。

こちらはボトル売りのみ、1本4000円です。


櫻井酒造(鹿児島)
ラベルには「こだわりは只ひとつ小さな蔵で正直に醸す自然な味」と書かれています。
原料と手造りにこだわった蔵元。
有機栽培の「コガネセンガン」を契約農家から仕入れ、芋の両端と傷んでいる部分は手作業で徹底的に処理して仕込んだ焼酎です。
白麹仕込みの焼酎を9割、黒麹仕込みの焼酎を1割ブレンドした、大変やわらかな素朴な味わいです。
きっちりと芋の香りを残しつつ、嫌な部分を感じさせません。
・・・ひとつ難を言うなら、せっかくのラベルのところに紙?包みの接着面がきちゃったこと。
いまいち美人さんに撮れなくて、すいませんでした。

**********************
グラス 650円  400ml 1300円 600ml 1950円
(はかり売りはキープできません)


こちらは、当店の本格焼酎棚。玄関入ってすぐのところにあります。
ただいまお出ししている、本格焼酎の数々です。
当店では本格焼酎をお値打ちにいろいろお試しいただきたいと考えております。
そのため、1升瓶にて仕入れ量り売りにしてお出ししています。
(希少銘柄の場合はグラスのみ)
また、量り売りの場合はキープもしていません。
ちょっと珍しいスタイルのようです(笑)

せっかくなので、ただいまお出ししているものの中から本日より登場の各銘柄をご紹介。
画像の両端が、縮小版だと切れてしまう・・・(汗)
パソコンの方は、ぜひ画像を拡大(クリックするとできますよ♪)してご覧くださいね。
こちらは、当店では比較的よく置いている焼酎。左から
丸山 <麦> 千曲錦酒造(長野)
日本酒の酒蔵が醸した麦焼酎。日本酒と同じ黄麹を使用しています。フルーティな香りと麦独特の味わいを楽しめます。
こちらはなんといっても名前が素敵(笑)我が家の苗字と同じ焼酎です。
初めはそんなご縁で置き始めたのですが、気軽に置き始めたにもかかわらず「丸山ファン」が結構いらっしゃり嬉しい限り。
甜(てん) <芋> 岩川醸造(鹿児島)
「プレミアム焼酎」ではないけれど、1度飲むと虜になる方が多い当店の定番焼酎のひとつ。
他所ではなかなか見当たらないって言うのがウリだったのですが、某超有名グルメ雑誌「dan○yu」で紹介されてしまったとか。
人気が出過ぎないことを祈っています(笑)
芋焼酎が苦手、とか芋焼酎飲んでみようかな、と言う方に最初の1本としておすすめしたい銘柄です。
あんまり芋芋していないので、お食事との相性もいいようです。
やきいも黒瀬 <芋> 鹿児島酒造(鹿児島)
「芋は焼いて食べた方がおいしい」と言う発想を元に誕生した銘柄。
現在数種の焼芋焼酎がありますが、こちらはその中でもお手本と言われているそうです。
芋の香り・味わいをしっかり楽しめ、後口で甘みも感じられます。
当店ではお湯割でおすすめしています。

続いては、こちら。同じく左から。
 きろく <芋> 黒木本店(宮崎)

全国的な人気を誇る銘柄。伝統の「土中甕仕込み」により風味豊かで柔らかな味わいを醸しだしています。
すっきり辛口ではありますが、アルコールの刺激が少なく、比較的飲みやすい焼酎です。
和食に合うということで、当店でも人気。
蔵の師魂 新焼酎 <芋> 小正醸造(鹿児島)
今年の11月1日、焼酎にとって元日にあたる日に3000本限定で瓶詰めされた焼酎。
通常の「蔵の師魂」は素焼きの甕で3年寝かせてから出荷されていますが、こちらは蒸留したてをそのまま瓶詰したもの。
フレッシュな香り、旨みが楽しめる1本に仕上がっているそうです。
きろく 無濾過無調整 2010 <芋> 黒木本店(宮崎)
※こちらは4合瓶で、量り売りではなくボトルでお出しします。限定1本!
こちらは今年の採れた芋で仕込んだきろくの新焼酎。
芳醇・・・濃厚な芋の香りと、新酒とは思えないほどの味わいのまろやかさが特徴の芋焼酎です。
実はこちらは、お店でお出ししている「焼酎リスト」にはまだ載せていません。
もう少ししたら登場予定。
でも、気づいたお客様がいたらお出しする予定。
隠しアイテムとでも言うか(笑)

ところで、当店の焼酎ですが。
仕入先の酒屋さんに随分良くして頂いております。
当店で人気の銘柄やお客様の様子をお伝えしながら注文をするのですが、数本は酒屋さんにお任せしてお願いしています。
というのも、さかな家店主も私も焼酎が飲めず(涙)味わって決めると言うことが難しいから。
だからと言ってどこでも置いている焼酎を置きたくないなあというのもあり。
そのため、お客様の声や動向などを話して当店に向いた焼酎を選んでもらっています。
いろいろ珍しいものを入れてもらったり、ありがたい限りです。

さかな家
〒963-5118
福島県東白川郡矢祭町東舘桃木町33-7
Tel : 050-3455-4000
Fax: 0247-46-3802
Mail:info☆sakanaya-maruyasu.com
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